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ベビーシッターはパパ-母の日 前編-



「よ〜し、できた。じゃあママ呼んでこようか!」

「はぁい!わたしママよんでくる〜」

「オッケー、じゃあパパ、ロウソクつけておくからね」

今日は母の日。
かわいいかわいい俺たちの娘が、料理を作ってあげたい!と言うので
2人で献立を考えて、腕によりをかけて2人で料理をしたというわけだ。
当のママ本人は、俺たちの可愛いもう1人の天使にご飯の真っ最中だ。

沢山おっぱいを飲んで,コテっと寝てしまう。
それはそれは手がかからず、いい子な上に俺に似て案外いい男だと思う。
それに、お外に出れば可愛い女の子にはにっこり笑って抱っこをせがむ(笑)。
我ながら、俺に似た息子だと思う....

「あらあら、そんなに走ったらママおいつけないわ」

「はやくーはやくーママー!」

娘が彼女の手を引いてリビングに入ってくると、
花がいっぱいに添えられて、綺麗にデコレートされた夕食テーブル
部屋の中には娘が書いた「ママありがとう」の画用紙、いいフレグランスのキャンドル

「わー........すごぉい.......」

彼女も呆気にとられた様に、部屋の中を見渡していた

「ママ、いつもありがとう」

俺がそういうと、嬉しそうに彼女もこちらを見た

「パパとね,こっそり準備したんだよ!びっくりした!?」

「うん、頑張って準備したんだね。わぁ〜お料理もつくったの?」

「うん!パパとね,一緒に作ったの」

得意げに胸を張っている娘の姿に、彼女は涙を我慢している様だった

「あの子は?」

「うん,よく寝てるわ。....忙しいのに、ありがとう、あなた」

「毎日ママ頑張ってくれてるから,この位何でもないよ。」

そういって彼女を引き寄せて頬にチュッとキスをした。

「パパー、ママと2人のお写真撮ってー」

「おう、パパにかしてご覧」

デジタルカメラを片手に持っている娘から受け取ると、
かわいくデコレートされた部屋がしっかり入る様に、
彼女と、その腕に抱きかかえられた娘の写真をパチリと撮ってやった

「パパー、これすぐお写真にちてね!」

「うん、わかったよ。でも,何でそんなに急ぐんだ?」
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不思議そうにユチョンは、ママから娘を腕に譲り受けながら、
こつんと額をあてて顔を近づけながらそう聞いた。

「あのねージュンス先生が、母の日にパーティーして
 ママとわたしのお写真撮って、持ってきなさいって!」

ピタッとユチョンの表情が変わった。
隣で見ていた彼女は,内心まずいわ.....とそろりと夫を見た。
ああ、あの表情のパパは....まずいかも....絶対まずいわ......

「へえ〜〜〜ジュンス先生が言ったの〜」

「うん!ジュンス先生ね、わたしだけにこそっと言ってくれたの♡
 きっと、わたしの写真がほちいのね♡だからね、あげるの〜!」

「ほぉ〜〜....じゃあ、パパとの写真も撮ろうか〜」

「えー?ジュンス先生ママとわたしの写真がいいって言ってたよ。
 だからパパとのお写真はないない!」

「そうかぁ〜先生はprincessとママの写真がいいのか〜そうかそうか〜^^」

まずいわ......
彼女はどうにか穏便に収集を,とテーブルについた。

「ま,ママもうお腹とってもペコペコだな〜^^;
 早く2人とも、ご飯食べましょ〜」

「あーい!」

さっさとご飯をよそいに台所へ行ってしまった彼の姿は、
きっと後日、ジュンス先生に大きな雷を落とす気満々だわ....と確信するものだった。
はぁ、幼稚園の連絡帳にちゃんと書いておかなくっちゃ...

....................................

「はぁ、本当に今日は嬉しかったわ。ありがとう」

そういってナイトクリームを塗りながらベッドの方を向くと
ムッス〜〜とした旦那さんが、ベッドで仕事の書類を読んでいた。
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読むふりかもね...聞こえてるくせに,すぐ機嫌損ねたら拗ねちゃうんだから。
時々、わたしは子供を3人育ててるんじゃないかって気になるのは,気のせいかしら?
少しおかしくて、笑いを堪えながら私はベッドに近づいた。

「幼稚園の子みんなの課題なのよきっと、母の日を祝ってその写真を撮ろう!っていう」

「いーーーーーやmy princessはわたちだけに言ったの♡って言ってたぞ。
 さてはあいつ....いや、ジュンス先生はbabyの写真が単に欲しいんだ。
 母の日にかこつけて、写真を手に入れようとしてるに決まってる!
 大体だ,家庭訪問だって俺がちゃんと平日に時間とってたのに、ぽろっとprincessに
 出張の事言ったら、ばっちりその日に充ててきやがって!」

ブツブツと不満を言う彼の口は,さながらひょっとこかタコかしら(笑)。

「いいじゃない。あの写真、あの子とってもいい表情してたわ。
 私は単純に、生徒の親なんだから、ちゃんとママとお祝いしました!っていう写真を
 あの子が持って行く事に意義があるの、ね。パパ。」

「それでも、あいつがbabyの写真を持つなん....んっ」

パパの唇を唇で塞ぐと、いきなりの事に酷く驚いた様だった。

「パパ、もう....その話はやめましょ、ね?」

「べ、ベイビー......」

パパの顔がポヤ〜ンとしてくる。
まったく、単純な人なんだから(笑)。

「だから、もう寝ましょう、明日も早いし」

そう言い終わらないうちに、パパが突然覆い被さってきてキスをした

「んん!」

「ママからキスしてくれるなんて。俺.....すっごい嬉しい」

「そんな、いつも会社に行く前....んん!」

「違うよ,こうやってベッドで......もう、もうもうジュンス先生の事は言わないから 
 はぁ......しようか...........」

首筋にチュッと柔らかな唇が押し付けられる

「だ、だめよパパ...さっきあの子も寝付いた所なのに、起きちゃう!」

「起きないよ、あんなに今日頑張って,楽しんだんだもん、起きるもんか。
 だから.....もうパパとママは終わり.......もう俺....」

身体を押し当ててくる彼は,もう既に準備万端といった感じだった。
嘘、嘘ぉ!寝かしつけたばっかりなのに、それに....私だって声我慢できないのに!
彼の顔が真上から,私をじっと見つめていて,もう欲情した男の顔

ずるいんだから.....
いいパパで、さっきまでは子供みたいに拗ねてたのに、もうこんな顔して...

「baby、綺麗だよ。」

どんなに時間が経ったって
どんなに私がママで,彼がパパの時間が増えたって
2人だけの時はすぐ、両思いになった時の2人に戻ってしまう。

あなたに片思いしてた時の私と
私のことを密かに想っていてくれたあなたに
すぐに......

「ユチョンくん......」

つづく

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by beckanbecka | 2014-05-11 21:04 | 妄想小説

ベビーシッターはパバ-17-

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by beckanbecka | 2013-09-02 16:41 | 妄想小説

父と娘の会話③

「おかえりなさい」

「ただいま、baby」

玄関でチュッとキスをする。

「ねえ、あなた、あの子何だか保育園から帰ってから元気が無いの」

「え?どうしたのかな....」

ユチョン君はリビングに着くと、ソファにちんまりと沈んでいる
我が娘を抱き上げると、膝に乗せてソファに座った。
娘はユチョン君の期間に喜ぶでも無く、もぐもぐと彼の指で遊んでいる。

「何だか元気が無いね?どうしたの、princess?」

何も言わずに指をいじりいじり背を向けたままだった。

「パパにだけこっそり教えて?」

うん?とユチョン君が娘の顔に耳を近づけると、
娘が寂しそうに少しずつ喋りだした。

「じゅんちゅちぇんちぇにちゅー....ちてって言ったら....ぽっぺにされて...
ちあうのー って チュッチュのとこ言ったら、まだダメって言われたの....」

うふん、うふん、と娘が泣き始めた。

どうやらユチョン君といつもしているように、
唇にキスをしてもらおうとジュンス先生に言ったら、
まだ早いからダメと断られたらしい。

「ああ、その事だったのねジュンス先生....」

ユチョン君は振り向くと私の方を見た。

「迎えにいった時、本当のキスは大人になったらしてあげるので、
 ママさん、悪い虫が着かないようにお願いしますよぉ〜って言われたのよ」

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「あれ、あなたどこか出かけるの?」

「止めてくれるな、ベイビーよ....」

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by beckanbecka | 2013-08-26 21:11 | 妄想小説

ベビーシッターはパパ-16-

朝食を済ませると、3人で家を出て
まずは役所へと行き、記入をしていた婚姻届を提出した。

「おめでとうございます、これでお二人はご夫婦です」

係の女性がにこりと笑うと
訳が分かってかどうか不明だが娘がパチパチと拍手した。
その姿がどれだけ愛らしかった事か!

ふとユチョン君を見ると、娘に釘付けで目が糸のように細くなっていた。
あらあら....どれだけ親バカになるのやら。
ふっと私は笑った。

「後どこに行く?せっかくの休みだし」

「あ、そういえば保育園用の水着を、そろそろ新しいの買ってあげないと」

そう言いながらショッピングモールへ向かうと水着売り場に立ち寄った。
可愛い娘の水着とあって新米パパは真剣に水着を物色。
娘は分からずアンパンマンのタオルが欲しいとギュッと手に握っていた

「う〜ん、baby、俺これとこれがいいと思うんすけど、どうかな...」

「ええ?これ下がショートパンツみたいじゃない?
 まるで競泳用だわ....こっちがいいと思わない?ピンクの。」

「だ、だめっすよ!!!!そんな露出が多いの!
 princessのクラスたくさん男の子がいるんすよ!?絶対ダメ!」

「ねえ、しゅきな男の子の名前誰だったっけ?だいすけ君?」

「うー ちゃうよ〜 いまはじゅんちゅちぇんちぇ!」

ハッ

ユチョンの顔色が一瞬にして変わった

「アンデ.....」

「えっ?」

「この水着は絶対ダメだから!ジュンス先生がそこにいたら!?
 絶対princessの事見るに決まってる!だめ!絶対にこれ!」

「ええ〜〜熱いわよ〜って、可愛くない〜」

軽い夫婦喧嘩が勃発しそうになった。
当の本人はピンクの水玉の、可愛いものを見つけてむんずと掴んでいた
帽子がイチゴの形になっているらしく、もぐもぐと取っては被ろうとしている。

「男の視線を守るためなんすから、家のプールで
 可愛いのはきればいいんすよ!はい決定!」

ユチョンがカゴにガコンと入れて娘の方を振り向くと
イチゴの帽子をくちゃくちゃに被った娘がすまして立っていた。

「パパこれ」

「プ.......」

ユチョンはワナワナ震えながら、ポケットに手を差し込んだ

「Princessなんて可愛いんすかあ〜イチゴちゃん♡食べちゃいたい位かわいいすね♡」

そういってすかさず携帯を構え、写真を撮り始めた。
こんなに小さいうちから親ばかでいいのかしら....
信じられないと新米パパと、イチゴ帽子と格闘している娘を見つめた

「ママさんにはこれがいいと思いますよぉ」

ふと背後で声が下ので振り向くと、ニコニコ笑いながら水着を持った
ジュンス先生が立っていた。

「あ。ジュンス先生...こ、こんにちわ。お買い物ですか?」

しどろもどろになって答えていると、
ジュンスも時分の水着を手に取ってみせた

「はい、今度保育園でプールだから、買いに来たんですよぉ」

「あ、そ、そうなんですね。
 娘はそんなに泳ぎ方を知らないので、どうぞよろしくお願いします...」

ジュンスは娘の方を見るとニコニコして

「あんなにかわいいイチゴだったら、ずーっと見てるから大丈夫ですよ!うはん!」

と微笑み娘もそれに気付くと、頬を染めてジュンスの方へ走ってきた

「あ〜じゅんちゅちぇんちぇ〜!」

その瞬間ユチョンが立ち上がり、ジュンスの方に不自然な笑顔を送った
d0302748_1338772.jpg

「これはジュンス先生アンニョン。」

「パパさん、アンニョン。」

黙ってはいるけれど、2人の間には見えない火花があるのは明らかだった。

「とにかく、こんな水着がママさんに似合うと思います。
 グラマーな方は、こういう露出が少ないワンピースみたいなのが、シックで
 僕はいいと思うんですよぉ」

たしかに、ジュンス先生の薦めてくれたものは値段の割りに
落ち着いた感じで、いいなぁと彼女も気に入った。
まあ、娘の水着を買いに来たので買わないけれど....

「今日はむ!す!め!の!水着を買いに来たので結構。
 じゃ、僕たちはこれで失礼、よい休日を」

ユチョンは娘を買い物カートに乗せて彼女の手を取ると、ガラガラとその場を離れた。
娘だけはジュンスの方を振り返りばいばいと手を振り、彼女は頭を下げた。

「ありがとうございました、ではまた保育園で..」

「はい、また保育園で」

微笑みながらジュンスは3人を見送った。

「まったく.....あの男のどこがいいんだろう?」

ジュンスは不思議に思いながら、その場を離れた。

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「まったく、babyもbabyだよ!
 今日はprincessの水着を買いに来たのにジュンス先生の薦めるのを褒めるなんて」

「だって、かわいかったんだもん....
 せっかく薦めてくれたんだし、でも水着は着ないし....
 受け取ってないからいいでしょ?それに中々いいセンスだったじゃない」

「そ、そうかもしれないけど....」

「あ、下着コーナーだわ、丁度良かった、ストッキングを....」

そっと彼女がその場から離れると、怒りのおさまらないユチョンは、
その場にあったセクシーなランジェリーに目がいく

「お、おおお.....あ、ベイビーはあっち向いとこうね」

とカートをランジェリーと反対側に向けた。

「いちごちゃむ〜」

そんなに気にしてないようだ。

「これ着て....今日は....ふふっ....やべ、こっちもいいな....」

ユチョンが物色している中、ひそひそと女性が遠巻きに見ているが
当の本人はそれにも気付かないようだった。
そこをジュンスが通りかかり、その光景を見ると、再び溜め息をついた

「本当に、何であの人と一緒になったんだろう...。」

ユチョンは数点をカートに入れると、
そっと大きな商品を上に乗せて隠して彼女の元へ向かった。

「今日は俺が支払いするよ、princessにプレゼントっすよ」

「あら、いいのに。結婚したんだし家庭の財布は一つよ」

「いや、本当にいいから今日まで....ね?
 princessには水着プレゼントしたいし....」

彼女はユチョンに微笑んだ

「ありがとう、あなた」

そう言われるとユチョンは「あなた」という単語を受け止められる身分になったのに、
まだまだそう呼ばれる事に嬉し恥ずかしく、ぽっと赤くなった。
恥ずかしそうにする姿は、彼女だって見ていて嬉しくなる。

私、本当にこの人のものになったのね。
俺、本当にこの人を手に入れたんだな
そう2人は心の中でそっと嬉しく感じた。

「パパ!マンマ!あいちゅくりーむー!」

「はいはい、あいちゅたべようね」

2人は顔を合わせて微笑み合う。
やっと3人家族として時間が動き出した

「行こうか」

彼は手を差し出し私はそっと、その手を握った。

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by beckanbecka | 2013-08-14 13:58 | 妄想小説

ベビーシッターはパパ-15-

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by beckanbecka | 2013-07-31 09:08 | 妄想小説

ベビーシッターはパパ-14-

早朝、予期せず訪れた娘の訪問を受け、
三人ベッドで川の字になって眠った。
それは、今までに感じたことがない安心感と、
言い表せない程の幸せに満ちたものだった。

真ん中に眠る娘を胸に抱いて、天使のような寝顔を見せるユチョン君。
時折、ムニャムニャと寝言をつぶやく姿は、
娘と変わりなく幼く子供のようだった。

あまりに嬉しくて、
私も娘を挟んでユチョンくんの背中までキュッと抱きしめた。

「ん〜・・・今何時っすかぁ・・・?」

「あ、起こしちゃった・・・ごめんなさい。」

「ううん・・・my princessおはよう〜」

チュッとキスをすると、
ウーンと娘も伸びをして、パチパチと目を覚ました。

「パパ おあよ」

「はい、おはよぅ♪今日も姫はとってもかわいいっすね。
パパ、姫をたべちゃいたい〜!」

大きく口を広げて娘にかぶりつく真似をすると、娘はキャッキャッと笑った。
ジタバタ手足を動かしても、大きな彼の手がふくふくした身体を掬い上げてしまう。

「がおがお〜食べちゃうぞ〜」

「やーん!きゃーぁぁー!まんまぁ〜たしゅけて〜!」

「こわいこわいね〜マンマが守ってあげるわ!」

「お〜?これは美味しそうなママじゃなぁ〜一緒に食べちゃうぞ〜!」

彼は、娘を抱いた私に覆い被さった。
私は娘を抱いたまま、ふと彼だけに見せる表情になり指先で唇を撫でた。
母としての彼女が見せる"女"は、とても官能的だ
ユチョンは不意をつかれてドキンとして、固まった。

ゆっくりユチョンの顔が近づいてくる

唇が触れそうな距離

彼は目を閉じて

「今よっ、逃げろ〜!」

隙をついてユチョンの腕から逃げると、彼女はベットから飛び出して
リビングへと階段を降りて行った。

「あぁっ…!こらっ!ずるいっすよママ!」

娘は早くもONになったテレビの幼児番組に夢中になり、

「にゃんにゃー♪」

と何やら踊っている。
私は彼が慌てて一階におりてくるかな?とワクワクしていたが、
一向に降りて来ないので、不安になり寝室に戻る事にした。

キィ…

ドアを開けると背を向けてユチョン君がベッドに寝ていた。
あ、なんか…怒らせちゃったかな?
心配なりベッドに上がって髪をサラサラと撫でた。

「ユチョン君…?
どうしたの?もしかして気、悪くしちゃった…?」

広い肩をそっと撫でる

すると、ゆっくり身を起こしたが至極真面目な顔だ。

「へぇ…美味しそうなママだけ戻ってきた」

私の腕をギュッと掴むと、抵抗できずベッドに押し倒された。

「あっ…だ、だめ。」

「なんで」

早くも首筋に吸い付いてくる

「だってもうあの子が…」

「だから、急いでやろう」

「そ、そんな」

彼の顔に今は、父親の香りはしない

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by beckanbecka | 2013-07-30 23:04 | 妄想小説

ベビーシッターはパパ-13-

チュンチュン

まだ涼しい部屋の中で、涼しげなスズメの声がする。

昨日の晩は、あの後再びユチョン君に求められて、
最後には声も我慢できずに喘いで、それが更に彼を煽ったのか激しく責められ、
ほとんど最後の方の記憶は途切れ途切れだった。

目を覚ますと、彼は私の胸の中に抱きつく様に眠っていた。
寝ているときと、笑顔の時は子供の様に無邪気な顔。
サラサラの髪を撫でてやると、うん...と顔を胸にすりつけた

「あなた.....朝よ.....」

妻らしく寝ている彼に呟いてみる。
彼は今日はお休み、私も仕事はフルタイムでは出ていないしお休み
今日はやっと籍が入れられそう。

そう思うと,やっと夫婦になる実感がむくむくと沸いてきて
何気ない一言にポッと顔を赤くした

「なーんて......」

「もっと言って」

ビクッと驚いた
彼の声が胸元から聞こえたからだ。
お、お、起きてたんだ.....どうしよう、聞かれちゃった....!

「起きてたの...?」

「んー、ねえもっかいさっきの言って?」

胸元かじっと私の顔を見上げるユチョン君に甘えの表情が見える。

「えー、もう言ったもん.....」

「言ってよ、baby」

「あ、あなた....朝だよ、起きて....」

そう恥ずかしそうに彼女が言うと、
ユチョンはぐっと彼女を組み敷いて,自分が上になった

「きゃっ....ちょ、っとユチョン君....」

「あなた、でしょ.....」

「あなたぁ.....だめよ、もう朝だから...んっ」

唇が彼に塞がれると、触れた彼の下半身は既に反応していた

「babyが可愛い事言うからもう....わかるっしょ?」

「だ、だめっ」

ユチョンは時計を見ると,まだ6時半だった。

「まだprincessが起きるまで時間あるでしょ....」

そういって布団の中に手を入れると、
私の下着に手を伸ばしてするすると降ろしていく。
脚の間に手を差し込むと敏感な部分に指で触れた

「babyだって....ここ、こんななのに」

早くも蜜を滴らせるそこを指で浅く弄んでくすぐる。
柔らかい快感がもどかしくて、彼の私を見下ろす視線がまっすぐに注がれて
身体の力がほにゃっと抜けてしまう

「もう俺、我慢できない.....」

「やっ.......もう....あなたったら」

そう降って来るユチョン君の唇を受け止めようとした時、

ドアがそろそろと開いた。
2人は気付かずに唇を重ねて軽くキスをする

「まんまー、ぱぱー おはよ....」

娘の声がドアの方から聞こえてドキッとすると
ガバッとユチョン君は身を起こして振り返ると,そこには娘が
お気に入りのブランケットを片手に持ったまま、眠そうに立っていた。

「あ、my princess....おっきしたの?おはよう....うぁっ」

ユチョンは自分の下半身を見ると慌てて、私に困った顔を見せた

「baby....お、俺ちょっとベッド降りれない....」

ボクサーパンツでしっかりと反応しているその形に私は赤面しつつ、
パジャマを辛うじて自分も着ていて良かったとほっとした。
彼が横に寝てしっかり布団をかぶると、私は起き上がり娘を抱きしめた

「おはよう、今日は早起きさんね?」

「んー ままぁ こわいゆめ....みたー」

はふはふと泣きそうな顔をしていたのでキスをして

「じゃあママとパパと一緒にねんねしようね」

そう言って彼との間に娘を迎え入れて寝かせてやった。
ユチョン君は娘にキスをすると、優しい笑顔で話しだした

「パパがいけないやつから守ってあげるから 大丈夫っすよ」

「パパ.....」

きゅっと親指を掴むと、すーっとまた寝てしまった。

「.........ど、どうしよう....」

「ふふふ、パパ、お預けだね」

「そんなあ!」

情けない顔をするユチョン君
娘を間に挟んでそっと顔を寄せると、いつもの彼の顔に戻り
そっと私たちはキスをした。

あくまでも娘を起こさない様に静かに、ソフトに

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by beckanbecka | 2013-07-25 10:53 | 妄想小説

父と娘の会話②

娘「パパーあちゅいよー....」

ユ「そうだねー、お庭でプールする?」

娘「水着やーだから ちゅめたいお風呂がいい〜」

ユ「!!!!!!!!!!」

最近、ママばっかりとお風呂入ってるのに
俺と入りたいだなんて久しぶりだな.....
ママ外出中になんてラッキー何だ俺....

し,暫く見ないうちにちょっと女の子らしい体つきになってたりして
いやいやそんな事考えちゃいかん考えるなっていうか10年後は中学生じゃないか
そんな年になっても俺とお風呂に入りたい何て言ってくれたらフフフでも最近の中学生は
彼氏とか当たり前らしいし他の男に裸なんて見せる様になっ....だめだだめだ!絶対ダメ!
あのジュンスとかお年頃のこのこに声かけてきそうで怖いな絶対ダメだぞあんなナンパ男
よし,今からお風呂はいつもパパと♡作戦を実行しなきゃ駄目っすねうん、そうだな。

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ユ「ハァ................」

ママ「ただいま〜」

娘「あ〜ママ〜〜〜おかえんなしゃー!
  ちゅめたいお風呂はいる〜!!」

ママ「いいねーちゅめたいの一緒に入ろうねえ〜

...............あなた,どうしたのその顔」

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ユ「お風呂はいつもパパと♡大作戦.....ブツブツ」

マ「................。」

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by beckanbecka | 2013-07-20 11:00 | 妄想小説

ベビーシッターはパパ-12-

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by beckanbecka | 2013-07-15 16:02 | 妄想小説

父と娘の会話



娘「パパーわたしすきな人がいるの♡」

ユ「えっ!!!!(恐)だ、だ、誰っ!?」

娘「パパ♡」

ユ「パパも世界で一番愛してるよぉ〜 (ブチュブチュ)」

娘「夜までお・あ・ず・け・でちゅよ!」

ユ「グハッ.....うんわかったぁ♡(鼻血を垂らしつつ)」

ママ「その前にいつの間に子供がそんな言葉憶えたのかに危機感もってね♡」

近い将来、こんな光景がその家にあるかもしれない。

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by beckanbecka | 2013-07-11 19:28 | 妄想小説


屋根部屋のプリンス二次創作小説をつらつらりと書いてます


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